クレジットカード決済の端末が無料なのはどこでしょう?一番お得なカード決済を比較しました。
この記事を書いたのは
\今すぐ申し込み/
Square | AirPAY | |||
端末 代金 |
無料キャンペーン |
4,980 | 無料キャンペーン |
無料キャンペーン |
月額 費用 |
- | - | - | - |
クレジット |
3.24% | 3.25% | 3.24% | 3.24% |
2回リボ 対応 |
- | - | - | |
交通系 IC |
1.98% | 3.25% | 2.95% | 3.24% |
QR コード |
3.24% | 3.25% | 2.95% | 3.24% |
オンライン 決 |
3.24% | 3.25% | - | 4.0% |
ネット ショップ |
3.6% | 3.6 | - | - |
手動 振込 |
2営業日 | 翌営業日※1 | 月6回※2 (指定日) |
月末締め 翌営業日※3 |
¥0※4 | ¥0 | ¥0 | ¥330※5 | |
|
→STORES決済 | →Square | →AirPAY |
※1.みずほ・SMBC以外は2営業日、※2.メガバンク以外は月3回指定日、※3.楽天銀行は翌日、※4.10万未満は¥200、※5.楽天銀行は¥0
カード決済端末無料キャンペーンとは?
端末無料キャンペーンとは、キャンペーン対象期間中に新規に申し込み、審査通過すると決済端末を1台無料でプレゼントしてくれるというもの!私は約4年前にこのキャンペーンを利用しSTORES決済でタダで端末をゲットしました。無料でも決済端末はとても使いやすく、4年経った今でもバグなどはありません。丈夫で使いやすい決済端末が無料でもらえるキャンペーンがあるなら利用しない手はないです。
決済端末無料キャンペーンはどのカード決済でやってる?
STORES 決済 | Square | Airペイ | 楽天ペイ | |
端末代金 | 19,800円 | 7,980円 | 20,167円 | 19,800円 |
端末0円 キャンペーン | あり | なし | あり | あり |
クレジットカード決済の主要4社で比較してみました。Square以外はしょっちゅう端末0円キャンペーンを開催していることを確認しています。Airペイも実際に0円で端末をもらうことができました。約2万円もするカード決済端末が0円で使うことができるなら、それに越したことはないですね。Squareは端末無料のキャンペーンをやっていることは確認できませんでした。おしゃれな決済端末で約8,000円の端末も人気ですが、個人的には『タダに勝るものはない・・・』。
カード決済端末無料キャンペーンはいつまで?
決済端末無料キャンペーンは一応期間限定となっており、STORES決済の場合は2022年3月31日までとなっています。このキャンペーンは予告なく延長されたり早く終わったりするので今のうちに申し込みをすると良いでしょう。いつの間にか終わってた・・・なんてことは嫌ですからね。STORES決済のほか、エアペイ・楽天ペイも予告なく終了する場合があります。
カード決済端末無料の条件
STORES 決済 | エアペイ | 楽天ペイ | |
条件 | 新規申込み 審査を通過 | 新規申込み 申込みの6ヶ月後月末 までに審査通過 | 審査通過後6ヶ月以内に カードリーダーセットアップ 1円以上の決済 (アプリ/au PAY対象外) |
審査 | 2日 | 3日 | 3〜4営業日 |
配送 | 1営業日 | 3営業日 | 記載なし (順次配送) |
各社のカード決済端末無料キャンペーンの条件をまとめました。各社初めて申し込む人が対象です。今すでに決済端末を持っていて壊れたから取り替えたい・・なんて場合はNG。その場合は有償での交換となります。STORES決済の場合加盟店審査は約2営業日で結果がわかります。滅多なことでは審査が通らないことはないです。ちなみに私は4年前ハンドメイド作家として審査を通過しました(売上は雀の涙の時代)。審査の基準は明らかではありませんが、普通にお店を持っている人やフリーランスてビジネスをされている方であれば問題ないのでは?と思います。楽天ペイの場合1万円以上の決済を実際に行わなければいけませんので注意が必要です。
端末無料で一番おすすめなのはSTORES 決済!実際に使って良かった点を紹介します。
STORES決済の決済端末キャンペーン
STORES決済の決済端末は¥19,800ですが、キャンペーンで無料でもらえますので初期コストを抑えたい人にオススメです。有料であるSquareと比べるとかなりお得です。¥19,800がタダなのですから、これは申し込むしかない!というわけです。
実際に私も旧Coiney時代の決済端末を持っていますが、今の所決済時にバグが起きたりペアリングできなかたということはありません。アプリと連携して決済を行うのですが、他社を使っている人で『ペアリングできなかった』という人はかなり多いです。自分がお客さんの場合どうでしょう?ただでさえクレジットカードの情報を読み取ることに不安になるのに、決済中にバグが起きたら何か良からぬことが起きてしまうのでは、と思いませんか?
STORES決済を4年使って今までにそのようなトラブルは一切ありません。安心して導入をおすすめできます。
端末はシンプルで操作がしやすいのもポイント。白くて丸みのあるフォルムも洗練されていておしゃれです。【カードを差し込み、暗証番号を打ってもらう】だけの簡単操作なので、STORES決済が初めてのお客様もスムーズに行えることでしょう。
私たちはスモールチームですし、まだまだ小さなビジネスなので、手軽にはじめられること、初期費用が安いことなどから STORES 決済 を選びました。
1階のカフェにはたくさんの方がいらっしゃるので、そこでお客さま同士のコミュニケーションが生まれていることもあります。
そんな楽しいひとときの中でもストレスなく決済をしてもらうために、お客さまのところまで STORES 決済 端末を持って行き、その場で決済していただくこともあります。
コロナの感染拡大前は外国人のお客さまも多かったですが、やはりクレジットカード決済を希望される方が多いですね。STORES 決済だと、英語が流暢に話せなくても、画面を見るだけで次の操作が伝わるのも良いなと思います。参照:STORES 決済
ipadが0円!STORESレジのキャンペーン
初めてSTORES決済とSTORESレジを登録した人限定でレジとして使えるiPadが0円になるキャンペーンを開催中です。条件はいくつかありますので自分が対象かどうか確認してみましょう。
- 初めてSTORES決済・STORESレジを登録・審査が通った人(審査基準非公開)
- 実店舗を持っている小売業の人
- 期間内に専用フォームから申し込み→店舗登録・STORES決済の審査申し込みをした人
- STORES決済の端末到着後、90日以内に1決済以上の実行をすること
- iPadをSTORESレジとして利用すること
つまり初めてSTORES決済とSTORESレジを申し込む人で小売業の実店舗を持っている場合は、キャンペーンフォームから申し込み審査通過するとiPadが無料で貸与されるというわけです。iPadはSTORESレジとして使っている間は無償で貸与されます。今からレジを新しくしたい・STORES決済とSTORESレジを導入したい人はこのキャンペーンはかなりお得なチャンスです!
STORES決済を導入するメリット
交通系IC決済手数料がずば抜けて安い
STORES 決済 の交通系ICは1.98%と業界最安値です。交通系ICについては他社よりも群を抜いて安いので、STORES決済に決める事業者さんは非常に多いです。交通系ICマネーの利用率は関東が相対的に多く、非交通系ICマネーよりも使いやすい(チャージがしやすい・プリペイド式ではない)ので普段の買い物で使う人も多いです。
2回・リボ払いはSTORES決済だけの強み
Square、エアペイ、楽天ペイは一括払いのみですが、STORES決済は2回払い・リボ払いが選択できます。購買機会を逃さないという点で支払い回数が選べるのはお客様にとってとても便利ですので、特に高価な商品やサービスを提供する場合はSTORES決済は非常におすすめです。お客様が支払い方法を選択できることはユーザーファーストと言えるからです。
※美容整形業は1回払いのみ、使えるカードはVISA・Masterのみ。また、STROES請求書(リンク決済)は1回払いのみ。
導入前は「カードは大変そう・レジの流れが詰まりそう…」とそんなイメージがありました。しかし実際に導入してみるとはやくてかんたん!とくに電子マネー決済はスピーディー!「グループで来店されて会計が別々」というときもお待たせすることなく、次々と決済できますね。クレジットカード決済よりも電子マネー決済の方がスムーズで使いやすいかも。予想以上にクレジットカード・電子マネー決済を選択される方が多いです。
参照:STORES 決済
利用している個人事業主さんは『予想以上にキャッシュレス決済を選択されるお客様が多い』と感じています。支払いの選択肢が多いこと、支払い回数まで選べるSTORES決済は評判が良いのです。
STORES決済導入に必要な書類は以下の通り。
個人法人両方必要
店舗確認書類
店舗確認書類とは簡単に言うと『お店の実態がわかるもの』です。
お店のURLがあればURLでOK!HPにはお店の住所、電話番号を記載しましょう。URLがない場合はお店の外観がわかる写真や資料をアップロードします。
- 固定店舗情報、販売方法、集客方法が記載されているもの
- 取り扱い商材料金、価格帯が記載されている
・店舗名(看板など)を含む常設店舗入り口の画像 ・店舗建物全体の外観画像 ・取扱い商品・サービスが確認できる店内全体の内観画像 ・店舗名、店舗住所、店舗電話番号が確認できる資料 ・取り扱いの商品・サービス内容、価格(販売方法)が確認できる資料 |
個人の場合必要なもの
・運転免許証(期限内のもの)
・運転経歴証明書(2012年以降発行のもの)
・健康保険証
・パスポート
・住民票(発行から3ヶ月以内のもの)
・住民基本台帳カード
・在留カード
・特別永住者証明書
WeChatPayを審査する際は身分証の提示が必要です。運転免許証などの身分証を撮影するときは、
- 記載されている住所と登録する住所が同一であること
- 有効期限内のもの
この2点を注意しましょう。
法人の場合必要なもの
法人番号
事業形態が「法人」の場合は法人番号の登録が必須です。法人番号が不明な場合は、国税庁のサイトから調ることができます。
業種により必要な書類
特定の業種にはさらに書類が必要です。表にしてまとめたので該当する業種か確認しましょう。
業種 | 必要書類 |
スナック・キャバレー クラブ・ライブハウス | 飲食店営業許可証 |
ペットショップ | 動物取扱業登録証(販売) |
ペットホテル | 動物取扱業登録証(保管) |
まつ毛エクステ | 美容所開業届出済証or美容所検査確認証 美容師免許 |
ヘアエクステ | 美容所開業届出済証or美容所検査確認証 |
美容医療 (美容皮膚科・美容外科) メンズクリニック | 医師免許 |
タクシー リムジン・ハイヤー | 一般乗用旅客自動車運送事業許可証 |
運転代行 | 運転代行業社認定証番号 |
古物を扱うお店 | 古物商許可証 |
設計・インテリアデザイン | 建築士免許 |
民泊 | 住宅宿泊事業者届届出番号通知書 住宅宿泊管理業者届出番号通知書 外国人滞在施設経営事業者の特定認定書 いずれか1点 |
未開店の場合
お店が未開店の場合でも審査に申し込みは可能です。開店後の忙しい時期よりも前にあらかじめ審査を通しておけば、オープニングからキャッシュレス決済が使えるので安心ですね。
【未開店】
・店舗の賃貸契約書
・オープン案内
・求人募集
・店舗名・住所・電話番号が確認できる資料(チラシ・名刺など)
イベント販売で使いたい場合
STORES決済ではイベント出店でも審査が申し込めます。出店イベントのURLがあればOK。また、過去に自分が出店した時の様子が分かる写真を併せて提出します。
【イベント利用】
・イベントの詳細(イベントのURL)
・実際に販売している写真(ブース名がわかるもの)
店舗を持たない営業をしている
移動販売・出張販売などの『店舗を持たない営業』の個人店でも審査申し込みOK!拠点となる先の写真や住所、HPを提出しましょう。
【移動・訪問・間借り営業】
拠点となる住所がわかる資料
AirPAYの決済端末無料キャンペーン
AirPAYのキャッシュレス決済端末もキャンペーンで無償貸与されています。初めてAirPAYを申し込んだ人が対象で以下の条件があります。
キャッシュレス導入0円キャンペーン(以下、本キャンペーン)期間中にAirペイに新規加盟申込みをしていること
お申込み月の6ヶ月後の月末までに審査を通過されていること
Airペイに新規の申込みであること(既にAirペイに申込み済みの店舗は対象外。解約後の再申込は対象外)
初めて導入し、6ヶ月以内にクレジットカード決済の審査を通過していればOKです。店舗を持っていない人(キッチンカーなど)も申し込みは可能で、必要書類を揃えれば大丈夫。個人事業主でも導入しやすいキャッシュレス決済です。
エアペイを申し込むときに必要な書類は以下の通り。自分の業態や個人法人の違いで用意する書類も変わってきます。
個人の場合必要なもの
・運転免許証(期限内のもの)
・運転経歴証明書(2012年以降発行のもの)
・健康保険証
・パスポート
・住民票(発行から3ヶ月以内のもの)
・住民基本台帳カード
・在留カード
・特別永住者証明書
私は手っ取り早く運転免許証で提出しました。
運転免許証などの身分証を撮影するときは、
- 記載されている住所と登録する住所が同一であること
- 有効期限内のもの
この2点を注意しましょう。
法人の場合必要なもの
登記簿謄本
- 発行日から3か月以内のもの
- 履歴事項証明書または現在事項証明書の全ページ
のものが必要です。
個人法人両方必要
店舗確認書類
店舗確認書類とは簡単に言うと『お店の実態がわかるもの』です。
1:開店済み
お店のURLがあればURLのみでOK!HPにはお店の住所、電話番号を記載しましょう。URLがない場合はお店の外観がわかる写真をアップロードします。常設店か移動販売の業態によりアップロードする書類は変わります。キッチンカーやお祭り・イベントでの出店の場合は移動販売に該当します。
常設店 |
・店舗名(看板など)を含む常設店舗入り口の画像 ・店舗建物全体の外観画像 ・取扱い商品・サービスが確認できる店内全体の内観画像 ・店舗名、店舗住所、店舗電話番号が確認できる資料 ・取り扱いの商品・サービス内容、価格(販売方法)が確認できる資料 |
移動販売 |
・店舗や事務所入り口の画像 (看板や表札で店舗名、社名が確認できる場合はそれらを含む画像) ・店舗・事務所が入っているビルや建物全体の外観画像 ・取扱い商品・サービスが確認できる店内全体の内観画像 ・店舗名、店舗住所、店舗電話番号が確認できる資料 ・取り扱いの商品・サービス内容、価格(販売方法)が確認できる資料 (イベント利用の場合は、イベント内容が確認できる資料) |
2:未開店
まだ開店していない場合でもエアペイの申し込みはできます。未開店でもURLがあれば書類を提出しなくてもOKなのでありがたいですね。未開店の場合は始めに『未開店』を選択します。未開店でURLがない場合は状況によって提出する書類が変わりますので、自分の状況に合わせて書類を用意しましょう。
常設店で未開店 |
【店舗が完成していてお店のURLがある】 ・店舗名(看板など)を含む店舗入り口の画像店舗建物全体の外観画像 ・取扱い商品・サービスが確認できる店内全体の内観画像 |
【店舗が完成していてお店のURLがない】 ・店舗名(看板など)を含む常設店舗入り口の画像 ・店舗建物全体の外観画像 ・取扱い商品・サービスが確認できる店内全体の内観画像 ・店舗名、店舗住所、店舗電話番号が確認できる資料 ・取り扱いの商品・サービス内容、価格(販売方法)が確認できる資料 |
【店舗が完成していないがお店のURLがある】 ・店舗の賃貸借契約書 ・オープン広告チラシ ・求人広告のいずれかが確認できる資料 ※賃貸契約書の場合は全ページ |
【店舗が完成していなくてお店のURLもない】 ・店舗の賃貸借契約書 ・オープン広告チラシ ・求人広告 のいずれかが確認できる資料 ※賃貸契約書の場合は全ページ ・店舗名、店舗住所、店舗電話番号が確認できる資料 ・取り扱いの商品・サービス内容、価格(販売方法)が確認できる資料 |
移動販売で未開店 |
【開店済の常設店舗拠点のURLがある】 提出不要(URLを入力でOK) |
【開店済の常設店舗拠点のURLがない】 ・店舗名(看板など)を含む常設店舗入り口の画像 ・店舗建物全体の外観画像取扱い商品・サービスが確認できる店内全体の内観画像 ・店舗名、店舗住所、店舗電話番号が確認できる資料 ・取り扱いの商品・サービス内容、価格(販売方法)が確認できる資料 (イベント利用の場合は、イベント内容が確認できる資料) |
【事務所(自宅兼事務所含む)で登録・URLがある場合】 提出不要(URLを入力でOK) |
【事務所(自宅兼事務所含む)で登録・URLがない場合】 ・事務所入り口の画像 (看板や表札で店舗名、社名が確認できる場合はそれらを含む画像) ・事務所が入っているビルや建物全体の外観画像 ・取扱い商品・サービスが確認できる店内全体の内観画像 ・店舗名、店舗住所、店舗電話番号が確認できる資料 ・取り扱いの商品・サービス内容、価格(販売方法)が確認できる資料 (イベント利用の場合は、イベント内容が確認できる資料) |
業種により必要な書類
特定の業種にはさらに書類が必要です。表にしてまとめたので該当する業種か確認しましょう。
業種 | 必要書類 |
スナック・キャバレー クラブ・ライブハウス | 飲食店営業許可証 |
ペットショップ | 動物取扱業登録証(販売) |
ペットホテル | 動物取扱業登録証(保管) |
まつ毛エクステ | 美容所開業届出済証or美容所検査確認証 美容師免許 |
ヘアエクステ | 美容所開業届出済証or美容所検査確認証 |
美容医療 (美容皮膚科・美容外科) メンズクリニック | 医師免許 |
タクシー リムジン・ハイヤー | 一般乗用旅客自動車運送事業許可証 |
運転代行 | 運転代行業社認定証番号 |
古物を扱うお店 | 古物商許可証 |
設計・インテリアデザイン | 建築士免許 |
民泊 | 住宅宿泊事業者届届出番号通知書 住宅宿泊管理業者届出番号通知書 外国人滞在施設経営事業者の特定認定書 いずれか1点 |
ipadがもらえるAirPAYのキャンペーン
AirPAYでもipadが無償で提供されるキャンペーンを開催中です。無償貸与という形です。
ipadの無償貸与は実店舗を有している人のみ
本来の使い方(レジとして)以外の使い方をした場合は代金請求される
STORES決済同様、初めてAirPAYを導入する人で実店舗を持っている人はチャンス!サービス業も対象になりますのでおすすめです。
エアペイ導入のメリット!評判のキャンペーン
エアペイ導入のメリットは3つあります。
キャッシュレス対応が他社より幅広い
本当に無料で始められる
エアレジと連携して使える(もちろん無料)
1:キャッシュレス対応が他社より幅広い
クレジットカード | ICマネー | QRコード決済 |
VISA Master AMEX Diners JCB Discover | QUICPay iD 交通系IC | d払い PayPay auPAY Jcoin Alipay WeChatPay UnionPay coin+ |
エアペイは決済サービスの種類も多くお客さんにとって便利です。キャッシュレス決済はさまざまな種類があるので、多くの支払い方法に対応している点は個人事業主にとってエ大きなメリットと言えます。特にQRコード決済が使えるのはエアペイの強みです。PayPayやd払いなど、QRコード決済でメジャーなブランドはほぼ使えます。
全ての決済方法を一つにまとめたいという個人事業主はエアペイを導入するメリットが大きいです。
実感としていろいろな決済手段に対応できているお店かどうかということをお客様は気にしていると思うんですよね。当店で「Airペイ」を使う人の割合は6割ぐらい。クレジットカードがメインですが、電子マネーのiDやQUICPayを使う方も多いです。自分自身もよく使っているので、お客様と「iDも使えるよ!」といった会話もしていますし、当店はさまざまな決済手段に対応している、ということをお客様も知っているので、自然とカードや電子マネーを利用されていますね。ポイントがたまるので、使える場所ではできるだけカードや電子マネーを使いたいという人がとても増えているように感じますし、開店当初からAirペイを導入しておいてよかったと思っています。
参照:AirPAY
3:本当に無料で始められる。
費用を最小限に抑えたい個人事業主は決済手数料の他に導入費用がかかるかチェックしてから決めましょう。たとえば楽天ペイは振込手数料が¥300かかりますが、エアペイは金額関係なしに振込手数料は¥0です。無駄な導入費用がなく売上金が現金化できるので個人事業主にとって大きなメリットですね。
導入費用・月額費用はなく、カード決済端末もキャンペーンを利用すれば無料でゲットできます(貸与)。Squareは端末導入するのに購入をしないといけませんが、エアペイやSTORES決済は無料でゲットできるキャンペーンをやっていますので導入費用を最小限に抑えることができます。
3:Airレジと連携してスムーズ日計処理
Airペイに連携して使えるPOSレジが『エアレジ』です。注文~お会計までスムーズに操作でき、面倒なレジ業務が便利になります。在庫や売上の管理もでき、エアペイと連携することで会計業務のシンプル化が叶うのです。もちろん無料で使えるのでエアペイを導入するならエアレジも一緒に使うとメリット絶大です。個人事業主にとって煩雑な作業がなくなるのは嬉しいですね。
「Airペイ」に決めたのは、「Airレジ」と連携できて、自然な流れで会計できるから。でもはじめてなので操作を覚えられるか、余計な時間がかかるのではと心配でした。助かったのはヘルプデスクがあり、23時まで電話で問い合わせができること。困ったことがあればすぐに電話して疑問を解決してもらえるので、安心してつかえています。
参照:AirPAY
痛恨の極み!Air PAYのデメリット
オンライン決済には対応していない
iOS端末のみ=Androidは使えない
入金サイクルが遅い
1:オンライン決済には対応していない
エアペイはオンライン決済には対応していません。スクエアとSTORESにはネットショップサービスもあることから、小売業でオンラインも展開したい個人事業主にはエアペイはネットショップと連動できないので不向きかもしれません。オンライン請求書は離れているお客様にもカード決済を導入できるのでとても便利な機能です。リンクを送信するだけでお会計が完了できますから、非対面の決済をしたい人はSTORES 決済 が一番安くておすすめです。
iOS端末のみ=Androidは使えない
STORES決済・Square・楽天ペイはAndroid端末でもアプリを使えますが、エアペイはiOS=iPhoneしかアプリが対応していません。今お持ちのスマホがAndroidの場合新たに端末を用意する必要があります。
入金サイクルが遅い
対象期間 | 締日 | 入金日 |
前月末日〜4日 | 5日 | 10日 |
5〜9日 | 10日 | 15日 |
10〜14日 | 15日 | 20日 |
15〜19日 | 20日 | 25日 |
20〜24日 | 25日 | 末日 |
25〜末日前日 | 末日 | 翌5日 |
締日 | 入金日 | |
前月末日〜9日 | 10日 | 15日 |
10〜19日 | 20日 | 25日 |
20〜末日前日 | 末日 | 翌5日 |
2営業日入金のスクエアと比較すると、エアペイはサイクルが予め決まっています。月に6回あるのでみずほ・三菱UFJ・三井住友銀行の場合最大で10日です。その他の銀行では最大15日時間がかかります。(Airペイ QRは月末締めの翌月末1回払いのみ)。この点は2営業日入金のSTORES 決済と比較するとエアペイのデメリットと言えます。早く現金化したいという人はSTORES 決済 がおすすめです。
AirPAYがおすすめ
- 携帯がiOS=iPhoneである
- オンライン決済は使わない
- 決済方法が多い方がいい
QRコード決済が豊富に使える点はエアペイの最大のメリットです。他のカード決済にはない機能なのでQRコードを使いたい個人事業主さんはエアペイを導入しましょう。初期費用がかからず決済手数料も業界最安値ですから、導入するならエアペイはお得に使える決済サービスでおすすめです。
AirPAYおすすめしない人
- 早く現金化したい
- 携帯がAndroid
- オンライン決済も使いたい
入金サイクルが固定されているため、早く現金化したい人はエアペイは向いていません。また携帯がAndroidの人はそもそもエアペイが使えないので同じ条件でAndroid対応のSTORES 決済 がおすすめです。STORES 決済ならオンライン決済もできるのでエアペイにはない機能が使えますしエアペイ同様導入費用はかかりません。
エアペイはリクルートが提供するキャッシュレス決済なので他のサービスとの紐付けも可能でお店の経営に便利なサービスです。AirIDに統一すれば管理も楽ですからエアペイはおすすめです。
楽天ペイの決済端末キャンペーン
楽天ペイは3色ある決済端末を無料で提供するキャンペーンです。キャンペーンの条件は以下の通り。
楽天ペイ(実店舗決済)お申し込みにて「登録完了」いただく、もしくはお申し込みにおいて仮完了が済み「本人確認書類提出のお願い」が表示されること
申込月を含む3ヶ月以内に審査通過していること
審査通過月を含む6か月以内に、カードリーダー端末でクレジットカードまたは電子マネーでの1円以上の決済が確認できたできた場合(アプリ決済、au PAYの決済は対象外)
審査通過は3ヶ月、実際に決済をした実績が6ヶ月以内にあることが条件です。
ipadのキャンペーンはありませんでした。
カード決済端末を無料でゲットするなら
カード決済端末はSTORES決済・エアペイ・楽天ペイでキャンペーンを行なっており、無料でもらう(貸与)ことができます。その中でも手数料最安値で振込手数料もかからないのはSTORES決済だけです。STORESはカード決済だけでなくネットショップ作成機能の【STORES】、ネット予約機能の【STORES 予約】、POSレジ機能の【STORESレジ】などの多彩なサービスが特徴です。そのほとんどが無料で利用できるのがすごいところ!オプションでさらに使いやすくユーザーファーストなビジネスができるようになります。STORES決済の端末無料キャンペーンは予告なしで終了することもあるので、今すぐ申し込んでお得に端末をゲットしましょう!
\今すぐ申し込み/
19,800→タダになる!
Square | AirPAY | |||
端末 代金 |
無料キャンペーン |
4,980 | 無料キャンペーン |
無料キャンペーン |
月額 費用 |
- | - | - | - |
クレジット |
3.24% | 3.25% | 3.24% | 3.24% |
2回リボ 対応 |
- | - | - | |
交通系 IC |
1.98% | 3.25% | 2.95% | 3.24% |
QR コード |
3.24% | 3.25% | 2.95% | 3.24% |
オンライン 決 |
3.24% | 3.25% | - | 4.0% |
ネット ショップ |
3.6% | 3.6 | - | - |
手動 振込 |
2営業日 | 翌営業日※1 | 月6回※2 (指定日) |
月末締め 翌営業日※3 |
¥0※4 | ¥0 | ¥0 | ¥330※5 | |
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→STORES決済 | →Square | →AirPAY |
※1.みずほ・SMBC以外は2営業日、※2.メガバンク以外は月3回指定日、※3.楽天銀行は翌日、※4.10万未満は¥200、※5.楽天銀行は¥0