飲食店むけクレジットカード決済導入

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【売上UP】飲食店向けクレジットカード決済無料導入おすすめ4

TAROです。起業して7年、今までSTORES決済、Square、AirPAYを導入し利用してきました。今回は飲食店でクレジットカード決済を導入するならどこが一番おすすめかお話ししたいと思います。

飲食店のキャッシュレス決済にはSTORES決済がおすすめです
→入金サイクルの速さ・手数料の安さ・端末のキャンペーンで総合的に見てお得だから!

個人事業主がキャッシュレス決済導入するメリット

個人事業主がキャッシュレス決済を導入することで、購入の機会を逃さないというメリットがあります。お客様の満足度も上がり、リピートにもつながりますね。

今や各銀行が引き出し手数料を軒並み上げている中、現金を持たずに買い物ができるということは当たり前になってきています。タッチ決済やQRコード決済など、キャッシュレス決済のスピードはどんどん加速中!個人事事業主だってクレジットカード決済サービスを導入しておかないとヤバい・・・!

購買機会を逃さない

参照:経済産業省

今や現金のみでお会計をするお客様は少ないのが現状です。クレジットカードを始め、QR決済・交通計ICマネー・タッチ決済など、本当にさまざまな決済方法で溢れています。経済産業省の調査によると、キャッシュレス決済の比率は2021年には35%に達しました。お客様がどの決済を日常で使っているかもバラバラで、どのお客様にも『買いやすい』をご提供するには、私たちお店側があらゆる決済方法に対応していないとなりません。キャッシュレス決済端末を導入することで、手軽に現金以外の支払い方法を提供できることは非常に高いメリットと言えます。

事務作業の効率化

エステや塾注意!継続的役務

エステの『◯回コース』や学習塾の受講料など、1回の支払いで未来に継続的に続くサービスを提供することを『継続的役務』といいますが、STORES決済でも継続的役務取引は禁止されています。(2022年7月現在)

サービスを提供する前に代金をもらうことを禁止しているため、サービス完了後に支払いが生じる場合は継続的役務にあたりませんので、完了後の決済ならば問題ありません。

商材定義

商材例

1回の取引で複数回サービスが受けられる
期限内何度でもサービスが受けられる商材

回数券、回数チケット、入場券、
月謝、年会費、永代供養費など

「工事」や「修理・修繕」など
完成が伴うサービス

リフォームなど

売上がクラウドで共有され、確定申告サービスなどと連携すれば事務作業が格段に楽になります。私はSTORES決済とfreeeを連携させていますが、タップ一つで売上を同期できるので記帳の手間がなくなりました。個人事業主にとってキャッシュレス決済導入は、お客様だけでなく自分にとっても良いこと。本業以外の事務作業をキャッシュレス決済導入で簡素化できますので、確定申告が楽になります。

STORESのPOS機能
さまざまなクラウドPOSレジがある

また、キャッシュレス決済サービスに連携して使えるクラウドPOSレジは日々の日計や確定申告の時に便利です。注文~お会計までスムーズに操作でき、面倒なレジ業務が便利になります。在庫や売上の管理もでき、クラウドPOSレジと連携することで会計業務のシンプル化が叶うのです。

お客様の購買意欲が上がる

クレジットカード決済を導入するメリットはお客様の購買意欲が上がり、客単価アップにつながります。クレジットカードを利用すればカード会社のポイントが貯まることや、実際に現金を出さないので買い物をする(した)という実感が現金よりも薄まるためです。
経済産業省の調査※によると、客単価別では、数千〜1万円程度の単価帯でキャッシュレス導入率が高いという結果に。つまり負担の買い物から美容・ショッピングに至るまで、実にさまざまな場面でキャッシュレス決済・クレジットカード決済を選択するお客様が増加傾向にあるということです。小売店や美容系サロンではクレジットカード決済を導入することはお客様の購買意欲を上げるチャンスです。
(※:https://www.meti.go.jp/press/2021/06/20210618002/20210618002-1.pdf

お客様の購買意欲UP→クレジットカードのポイントが貯まる・実際に現金を出さないので金銭感覚が薄まる

個人事業主が見てる比較ポイント

初期費用月額費用

初期費用がかからないカード決済会社はたくさんあります。カード決済端末が0円で手に入るキャンペーンをやっているからです。個人事業主がコストを度外視して立派なPOSレジやカード決済会社を申し込むのは危険です。

QRコード決済は重要視しない

クレジットカードVISA、JCB、Master、AMEX、DC、Diners
ICマネー交通系IC、Edy、nanacoなど
QRコード決済PayPay、メルペイ、楽天ペイ、海外系(WeChatPay、Alipay)など

キャッシュレス決済には主にクレジットカード決済・ICマネー・QRコード決済の3つに分類されます。

結論から言うと、QRコード決済は個別に契約した方が決済手数料は遥かに安いので、カード決済端末で対応していなくても特に問題はありません

交通系ICマネーはカード決済端末に付帯されている他に、Suicaを運営&管理しているJR東日本公式サイトに掲載されている代理店で申し込むこともできますが、別途Suica決済端末の購入代など初期費用が10万円以上かかるので、個別に契約することはおすすめできません。

QRコード決済はインバウンド向けのブランドが付帯されていれば十分です(WeChatPay,Alipayなど)。

クレジットカード決済導入にかかる費用

クレジットカード決済を導入すると店舗側が負担するのは主にこれらの費用です。

  • 初期費用
  • 決済端末代
  • 月額費(プラン)
  • 決済手数料
  • 振込手数料

決済代行サービスによっては初期費用、決済端末代、月額費、更には振込手数料も無料という会社は複数あります。店舗負担が決済手数料のみという、最安値を実現しているのです。

店舗負担を安く抑えるには決済手数料以外のこれらの手数料が無料のクレジットカード決済会社を選ぶと良いでしょう。

規約違反!クレジットカードの手数料上乗せ

クレジットカード決済を選択すると発生する決済手数料は、決済代行サービス会社の規約によりお客様に費用を上乗せすることを禁じています。会計時に手数料を上乗せしている場合は規約違反となり取引が停止されてしまうので注意しましょう。決済手数料は会計金額が高いほど高くなりますが、手持ちが少ない人にも購入してもらえる点でメリットが大きいですので、決済手数料はかかってでもクレジットカード決済を導入した方が得策です。

店舗負担で決済手数料を払ってでもクレジットカード決済は導入するべき!

飲食店向けおすすめクレジットカード決済

 

 

STORES決済STORES決済

SquareSquare AirpayAirPAY 楽天ペイ
端末
代金
19,800
無料キャンペーン
4,980 20,167
無料キャンペーン
19,800
無料キャンペーン
月額
費用
- - - -

クレジット
カード

3.24% 3.25% 3.24% 3.24%
2回リボ
対応
- - -
交通系
IC
1.98% 3.25% 2.95% 3.24%
QR
コード
3.24% 3.25% 2.95% 3.24%
オンライン
3.24% 3.25% - 4.0%
ネット
ショップ
3.6% 3.6 - -
手動
振込
2営業日 翌営業日※1 月6回※2
(指定日)
月末締め
翌営業日※3
¥0※4 ¥0 ¥0 ¥330※5

 

STORES決済 Square AirPAY  

※1.みずほ・SMBC以外は2営業日、※2.メガバンク以外は月3回指定日、※3.楽天銀行は翌日、※4.10万未満は¥200、※5.楽天銀行は¥0

主要のクレジットカード決済会社を比較してみましょう。各社メリットやお得なポイントがありますが、総合的・手数料・入金・初期費用・機能面の視点で比べてみましょう。

手数料最安値はどこ?

手数料が最安値はSTORES決済です。飲食店での支払い方法は立地条件により傾向が異なりますが、単価が低い・駅に近いなどの条件がある飲食店は交通系IC決済が人気です。なぜなら駅近にいるお客様は電車を使っている可能性が大きいからです。交通系ICを持っている割合は必然的に高くなり、また昼食やカフェ代など2000円未満のお会計はキャッシュレスで支払いたいと思うでしょう。実際キャッシュレス決済は駅の多い関東圏で利用率が高い※です。

※(https://www.meti.go.jp/press/2021/06/20210618002/20210618002-1.pdf)

交通系IC決済の決済手数料はSTORES決済が群を抜いて安く1.98%と最安値です。この決済手数料は単価の低い飲食店ではかなりメリットが大きいと言えますね。

入金面:サイクルと費用に注目

入金サイクルが早いのはSquareです。メガバンクなら翌営業日、それ以外でも2営業日に入金されますので資金繰りに困りません。次いでSTORES決済の2営業日、楽天ペイ、AirPAYとなります。振り込み手数料は各社0円(条件付きもあり)です。

AirPAYは入金日が固定されているので注意が必要です

初期費用はできれば無料がいい

初期費用が唯一かかるのがSquareです。カード決済端末が有料で他社のような『決済端末無料キャンペーン』はありません。STORES決済、AirPAY、楽天ペイはそれぞれ決済端末無料キャンペーンをやっているので初期費用はかからず本当に0円で始められます。

機能面:ユーザビリティNo.1は?

クラウドPOSレジとの連携は各社対応できます。また、STORES決済はSTORESレジと、AirPAYはAirレジと連携が可能です。Squareは元々POSレジ機能がついています
AirPAYはAndroidが使えずiOSのみとなります。他社はAndroidも使えるのでわざわざスマホを買い替える必要はありません。

以上から、総合的に見てSTORES決済はお得度が高いです。また、入金サイクルの面でもSquareに次ぎ最短での入金を実現しています。飲食店にとって一番の決め手おはやはり交通系ICの決済手数料の安さと言えます。単価が低い飲食店にとって決済手数料は最安値を実現したいですよね。STORES決済なら手数料面では4社の中で最安値なので損をすることはありません。

STORES 決済(旧Coiney) のカード決済と主要他社を比較しました。初期費用が無料なのは各社同じですが、端末価格や決済手数料、オンライン決済に違いがあります。特にSTORES決済は交通系ICの決済手数料は格段に安いです。どの決済方法を見ても最安値ですので、STORES決済がいかにお得かがわかります。また、STORES決済はクレジットカードのタッチ決済にも対応していますので、非接触決済を希望するお客様にとっても利便性が高いです。

STORES決済の特徴

STORES決済でできる機能

  • キャッシュレス決済
  • オンライン請求書
  • 系列サービス

キャッシュレス決済

STORESのIC決済
STORESのQR決済

STORES決済でできる対面決済は、クレジットカード決済・交通系ICカード決済・電子マネー決済です。専用の決済端末を使いタッチで決済が完了します。操作が簡単なので誰でも使えるのがメリットです。スイカなどの非接触決済はコロナ禍の昨今利用者が急増しています。かざすだけの簡単な操作なのでお客様も私たちも便利な決済方法です。

オンライン請求書

STORESのオンライン決済

遠くにいるお客様とも決済が可能なのがオンライン決済です。決済リンクをメールで送信するとお客様が決済手続きすることができます

  • 日本語、英語、繁体字中国語、簡体字中国語、韓国語、タイ語に自動で対応
  • お店のブランドイメージに合った請求書のデザインにカスタム可能、

お客様にとってもお店のイメージを伝えやすく、また様々な言語に対応できる点は販売機会を逃しません。決済リンクはアプリの導入は必要ありません。全てwebブラウザ上で決済ができるので手軽で非常に使いやすいです。

レッスン料
・お野菜の定期便
・オーダーメイドの商品

決済手数料も安く利用ができてとても助かっています。何よりシンプル。 オンラインでの請求を始める前は銀行振込がメインでしたが、入金確認の手間がとてもかかるので、請求業務が煩雑になっていました。STORES 請求書決済 ではオンライン請求書の発行も、お客さまの支払いも、迷うところがありませんでした。本当に畑の真ん中からスマホ片手に入金確認できています。 あと、個別にメールやSNSなどで「買いたいです」とご連絡をいただいたようなケースでも、今なら請求書を送るだけ。汎用性が高くとても便利です。

参照:STORES 決済

STORES決済のメリット:最安値だけじゃない!

STORESのメリット

  • カード決済端末無料(キャンペーン)
  • 交通系IC決済手数料が群を抜いて安い
  • 支払い方法・回数が多い
  • 店舗がない人でも審査申し込みできる

1:STORES決済は端末が無料!(キャンペーン)

STORES決済端末無料キャンペーン

 STORES決済の決済端末は¥19,800ですが、キャンペーンで無料でもらえますので初期コストを抑えたい人にオススメです。
実際に私も旧Coiney時代の決済端末を持っていますが、今の所決済時にバグが起きたりペアリングできなかたということはありません

STORES決済を4年使って今までにそのようなトラブルは一切ありません。安心して導入をおすすめできます。

私たちはスモールチームですし、まだまだ小さなビジネスなので、手軽にはじめられること、初期費用が安いことなどから STORES 決済 を選びました。
1階のカフェにはたくさんの方がいらっしゃるので、そこでお客さま同士のコミュニケーションが生まれていることもあります。
そんな楽しいひとときの中でもストレスなく決済をしてもらうために、お客さまのところまで STORES 決済 端末を持って行き、その場で決済していただくこともあります。
コロナの感染拡大前は外国人のお客さまも多かったですが、やはりクレジットカード決済を希望される方が多いですね。STORES 決済だと、英語が流暢に話せなくても、画面を見るだけで次の操作が伝わるのも良いなと思います。

参照:STORES 決済

2:交通系IC決済手数料がずば抜けて安い

STORES決済SquareAirpay楽天ペイ
1.98%3.25%2.95%3.24%
交通系ICカードの決済手数料を比較(%)

STORES 決済 の交通系ICは1.98%と業界最安値です。交通系ICについては他社よりも群を抜いて安いので、STORES決済に決める事業者さんは非常に多いです。交通系ICマネーの利用率は関東が相対的に多く、非交通系ICマネーよりも使いやすい(チャージがしやすい・プリペイド式ではない)ので普段の買い物で使う人も多いです。

3:2回・リボ払いはSTORES決済だけの強み

Square、エアペイ、楽天ペイは一括払いのみですが、STORES決済は2回払い・リボ払いが選択できます。購買機会を逃さないという点で支払い回数が選べるのはお客様にとってとても便利ですので、特に高価な商品やサービスを提供する場合はSTORES決済は非常におすすめです。お客様が支払い方法を選択できることはユーザーファーストと言えるからです。

※美容整形業は1回払いのみ、使えるカードはVISA・Masterのみ。また、STROES請求書(リンク決済)は1回払いのみ。

未開店・イベント&出張販売でも申し込みができる

クレジットカード決済各社の審査は基本的に『店舗の実態が分かるもの』を審査の際に提出します。店舗がなく自宅で兼用している、看板がなく実態が掴めないお店は審査の際に注意が必要です。STORES決済では個人事業主のフレキシブルな働き方に合うように、イベント販売・出張間借りでお店を展開している人でも審査申し込みが可能です。

STORES決済のデメリット

振込手数料がかかる場合がある(10万未満¥200)
QRコード決済の種類が少ない
Androidは対応機種が限られる

1:入金の手数料は高い?

手動入金自動入金
入金サイクル2営業日月末締め
翌月20日
振込手数料10万以上:無料
10万未満:¥200
無料

STORES決済の場合、10万未満だと振込手数料が¥200かかる点がデメリットとして挙げられますが、これは手動入金の場合です。自動入金にすれば振り込み手数料は無料です。カード決済端末が無料でもらえるキャンペーンがあるオンラインストアの機能が無料プランでもものすごい多機能という点で、STORES決済は非常におすすめです。私はSTORES決済をcoineyの時から使っていますが不便さを感じたことがないし非常に使いやすくて便利です。
銀行の指定はありませんので自分がビジネスで使っている口座で自由に入金できます。例えばAirペイはゆうちょ銀行NGですがSTORES 決済 はそのような制限がありません。振込手数料やNG銀行があるがために自分のメイン口座を変えたり増やしたりするのは面倒ですよね。ちなみに私は少し珍しいネットバンクを使っていますがSTORES 決済 の入金は難なくできました。

自動入金は振込無料
銀行の指定はないので自由に選べる

2:QRコード決済の種類が少ない

 STORES決済AirPAY楽天ペイSquare
 QR
コード
  WeChatPay  d払い
PayPay
auPAY
Jcoin
Alipay
WeChatPay
UnionPay
coin+
 WeChatPat
JKOPAY
Alipay
RPay
PayPay
手数料
 (%)
3.24 2.953.24% 3.25

QRコード決済の種類が少ないのはデメリットと言えます。しかし、PayPayなどは単独で申し込みをした方が決済手数料が安く済むので、QRコード決済は個別に申し込んだ方がお得です。インバウンド向けにWeChatPayが使えれば十分という方は問題ないでしょう。

QRコード決済の種類は少ない
・QRコード決済は単独で申し込んだ方が得

3:Android対応機種一覧 タッチ決済電子マネー

Androidでの使用OK。ただしQRコード決済には未対応

STORES決済はiPhone、Androidともに利用が可能ですが、AndroidはQRコード決済には対応していません。以下の一覧はクレジットカード決済・クレジットカードタッチ決済・電子マネーに対応したAndroidの機種一覧です。ここに掲載している機種であればSTORES決済のアプリと端末を連携させて取引が可能になりますが、バージョンは常に最新にしておく必要があります。

※iOS(iPhone)は6以降であれば対応可能機種です。

ちなみにAirPAYはiOSのみ利用可能。使えるAndroid機種が各社7機種以上ある点では十分対応できるといえます。

使えるAndroid機種

【ASUS】

ZenFone Max (M1)、ZenFone 5、ZenFone Live (L1)、ZenFone 5Q、ZenFone Max Pro (M2)、ZenFone 5Z、ZenFone 7、ROG Phone 3

FUJITSU

arrows Be F-04K、arrows Be3 F-02L、arrows Be4、arrows U、らくらくスマートフォン me F-01L、arrows Be4 Plus F-41B、らくらくスマートフォン F-42A、arrows 5G、arrows NX9、arrows We

【Google Pixel】

Google Pixel 3、Google Pixel 3 XL、Pixel 3a、Pixel 3a XL、Pixel 4、Pixel 4 XL、Google Pixel 5、Google Pixel 6、Google Pixel 6 Pro、Google Pixel 4a、Google Pixel 4a (5G)、Google Pixel 5a(5G)

【HUAWEI】

HUAWEI MediaPad M5、HUAWEI nova lite 2、MediaPad T5、HUAWEI P20 lite、MediaPad M5 lite、dtab Compact d-02K、HUAWEI P30、HUAWEI P20、HUAWEI P20 Pro HW-01K、HUAWEI P30 Pro HW-02L、HUAWEI P20 lite HWV32、HUAWEI、P30 lite Premium、MediaPad M5 lite 8、、HUAWEI Mate 20 Pro、HUAWEI P30 lite、HUAWEI nova 3、HUAWEI nova lite 3、MediaPad M5、HUAWEI nova 5T

【京セラ】

DIGNO J、かんたんスマホ 705KC、Qua tab QZ10、TORQUE G04、URBANO V04、かんたんスマホ2 A001KC、TORQUE 5G、GRATINA、Android One S8

【LGE】

LG Q Stylus、LG K50、LG style2 L-01L、JOJO L-02K、LG style L-03K、LG it LGV36、Android One X5、LG style3、LG VELVET

【MOTOROLA】

moto e5、moto e7、moto e6s、moto g10、moto g30、moto g(9) play

【Lenovo】

701LV /702LV、Lenovo TB-X605L、Lenovo TB-8505F、Lenovo TB-X705L、dtab Compact、Lenovo Tab M10第2世代、Lenovo TAB6

【OPPO】

OPPO Reno A、OPPO R15 Neo、OPPO R17 Neo、OPPO AX7、OPPO A5 2020 CPH1943 GN、Reno3 A、Reno3 5G、Reno4 Z 5G、OPPO A73 

【SUMSUNG
Galaxy A20 SC-02M、Galaxy A30、Galaxy Feel2、Galaxy Note10、Galaxy S9、Galaxy S9+、Galaxy S10 SC-03L、Galaxy S10+ Olympic Games Edition SC-05L、Galaxy S10+ SC-04L、Galaxy A41、Galaxy S20、Galaxy A21、Galaxy A51、Galaxy S21 5G、Galaxy S20+ 5G、Galaxy S21 Ultra 5G、Galaxy Note20 Ultra 5G、Galaxy A52 5G、Galaxy Z Fold2 5G、Galaxy A51 5G、Galaxy A32 5G、Galaxy A20 SC-02M、Galaxy A30、Galaxy Feel2

【SONY】

Xperia 10 II、Xperia10 II Dual-SIM、Xperia10 III 5G、Xperia Ace、Xperia XZ2、Xperia 1、Xperia XZ2 Premium、Xperia XZ2 Compact、Xperia 8、Xperia 5、Xperia XZ3、Xperia 5 II、Xperia 5 Ⅱ(5G) Dual-SIM、Xperia 5 Ⅲ、Xperia 8 Lite、Xperia Ace II、Xperia 1 II、Xperia1 III (5G) Dual-SIM

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Squareのクレジットカード決済特徴

Squareスクエアはオンラインストアも作れます。

“スクエアでできること”

  • カード決済端末を使ってカード決済ができる
  • POSレジもある(ipad使用)
  • オンラインショップが作れる
  • ショップを作らなくてもオンライン決済ができる
  • オンラインストアとカード端末(POS)の在庫管理・売上管理が一元化できる

Squareスクエアはシンプルで無駄を削ぎ落としたカード決済端末が持ち運びにも便利です。実際使ってみるとカードをさすだけなのでとてもカンタン!アプリを使ってスマホとカードリーダーを同期させ、決済を行います。カード決済端末はシンプルでおしゃれ、小さくて便利です。たとえば移動販売のキッチンかーやハンドメイドイベントなどに出店した場合も、小さくてポケットに入るくらいの大きさなのでまず持っていけないということはありません。シンプルなデザインなので、『ボタンが反応しない』などのトラブルも防げます。
QRコード決済はPayPayが対応可能になりました(2022年8月)。また交通系ICカード、タッチ決済にも対応しています。

機械ものはシンプルはイチバン!スクエアはおしゃれでお店に馴染むので、ネイルサロン・美容室・カフェで人気です。

Squareスクエアのメリット:入金サイクルと手数料

Squareスクエアのメリットは4点あります。

入金サイクルが早い
手数料安い
オンラインストアはどこよりも手数料が安い
審査がめちゃくちゃ早いのですぐに導入できる

1:入金サイクルが早い

入金サイクルが早く、資金繰りに悩みません。三井住友銀行と業務提携しているだけあって、自動入金が翌日対応なのはとても嬉しいですよね。入金サイクルについては業界内最速です。振込先の銀行によって変わりますが、みずほ銀行・三井住友銀行は翌日入金に対応しています。そのほかの銀行でも2営業日で入金してくれるので資金繰りに困りません。個人事業主にとって現金化の速さは本当に重要です。なるべく速く現金化できれば仕入れや支払いに困りません。入金を早くすることに他社では別途手数料がかかりますが、スクエアは一切手数料はかかりません

みずほ
三井住友
その他の銀行
自動入金翌日2営業日
振込手数料
どの銀行でも振込手数料は¥0

みずほ・三井住友:翌日
その他の銀行:2営業日で自動入金

2:振り込み手数料無料

SquareSTORES決済Airpay楽天ペイ
¥010万以上:¥0
10万未満:¥200
¥0楽天銀行:¥0
その他:¥330
みずほ・三井住友
翌営業日
その他2営業日
2営業日メガバンク月6回
その他月3回
ゆうちょ銀行×
月末締め
翌営業日
楽天銀行:翌日

カード決済を導入する初期費用・月額費用は一切かかりません。かかるのは決済時の手数料のみそのほかの手数料はないということです。振り込み手数料も無料(どの銀行でも!)なので、個人事業主の場合あり得る『少額の決済』でも入金がしやすいですね。

3:オンラインストア手数料最安値

 SquareBASESTORES
初期費用無料無料無料
有料 (¥2,178)
販売手数料3.6%※1
3.9%※2
6.6%+¥40無料:5%
有料:3.6%
振込手数料¥0¥250¥275
事務手数料なし¥500
(2万未満)
¥275
(1万未満)
入金日最短翌日
2営業日
10営業日月末締め
翌月末日
※オンライン請求書の場合は決済手数料は3.25%(JCB3.95%) ※2 JCBカードの場

ネットショップ機能は各社導入していますが、スクエアのメリットは手数料の安さです。ネットショップといえばBASEとSTORESですが、手数料や月額料など負担が大きく、売上が大きく目減してしまいます。BASEと比べるとスクエアがいかに破格かわかります。売上のボリュームがそれほど大きくない個人事業主の場合、手数料ばかり取られているような気分になることも。個人事事業主にとって資金繰りやコストダウンは絶対避けて通れない道です。手数料が最安値のスクエアならネットショップ開設のコストダウンが叶います。

4:導入スピード(審査の速さ)

スクエアのキャッシュレス決済導入スピード
参照:square

導入するまでのスピードが速く、決済端末がなくてもオンラインでクレジットカード決済が導入できます。私の場合、実際にアカウントを作り審査を通すまでにかかった時間は1日でした。すぐに審査通過のメールが届き、スクエアの管理画面で決済ができましたよ。他社では数日かかるところ即日導入できる点は、個人事業主にとってメリットですね。

Squareのデメリットは初期費用にアリ

決済端末は有料(4,980円〜)
シンプルすぎて機能が少ない

端末はタダではない

 SquareSTORES 決済Airペイ楽天ペイ
決済端末(円)4,98019,80020,16719,800
¥0キャンペーンなしありありあり

Squareは審査が速く即日利用できますが、それはオンライン決済のみ。対面決済はカード決済端末を購入しなければなりません。決済端末は各社無料キャンペーンをやっていてほぼ確実に0円で利用できますが、Squareに関してはキャンペーンはありませんので要注意!初期費用がかかる点はデメリット、個人事業主にとってコストが嵩む点は否めません。

シンプルすぎで機能が少ない

オンラインストア開設にはsquareは手数料最安値ですが、STORESのように商品を目立たせる『シール機能』などがありません。”これは新商品””これは今売れてる”などがシールでアピールができないのでオンラインストアの販促には弱い印象です。

飲食店にとってオンライン決済はあまり使わないと思うので、Squareのデメリットは端末の価格のみとなります。

Squareキャッシュレス決済端末いくら?

Squareリーダー 4,980円

Squareリーダーの画像

名刺サイズより小さい正方形のおしゃれな端末がカードリーダーだなんて思いもしませんよね。無駄を削ぎ落としたスタイリッシュなデザインで人気なのがSquareリーダーです。本来なら暗証番号を押す数字のボタンなどがついているのが一般的ですが、そのようなボタンは一切ついておらず、Squareのアプリを起動させてペアリングして使います。手のひらサイズなので個人事業主さんにとって荷物も減りとても便利!たとえば外でしイベント出店しているデザイナーさんやクライアントさんと外でミーティングが多い個人事業主さんは、Squareリーダーは嵩張らずおすすめです。

Squareターミナル 46,980円

スクエアターミナルの画像

Squareターミナルとはこれ1台で全ての決済が完了しレシート印字まで可能な機器です。スマホのアプリを立ち上げることなくスクエアターミナルのみで決済を完了できるので、お客様を待たせることなくお会計がスムーズに行えます。コードレスなのでお客さんの席まで持って行ける点はユーザーファースト!お客さんにわざわざレジまで来てもらわずに済みます。美容室やカフェではもちろん、ペットクリニックや歯科医院でも人気です。

Squareターミナルでできる決済
・タッチ決済
・電子マネー
・ICカード決済(暗証番号入力)

Squareターミナルの端末代金以外に契約金や利用料金などは一切かかりません。タッチパネルで画面が大きく見やすいので決済時に手間取ることもありません。またそのデザイン性は非常に高く、ポータブルで持ち歩けてスマートにお会計が完了できます。個人事業主さんのブランドイメージを保つことにも一役買うデザイン性です。

Squareスタンド(POSレジ) 32,980円

Squareスタンドの画像

手持ちのipadを繋げるだけでPOSレジになる機器がSquareスタンドです。9.7・10.2・10.5インチのサイズのiPadに対応しているので互換性も高いです。Squareリーダーを専用ドックに差し込み1日充電しながらキャッシュレス決済が受け付けられます。スクエアは無料で売り上げ集計、在庫・顧客管理や複数店舗管理ができる機能がありますから、スクエアスタンドでPOSレジを起動させておけばPOS機能がより使いやすいことでしょう。

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AirPAYでできること

キャッシュレス決済

支払い方法手数料
STORESのカード決済
エアペイカード決済
3.24%
エアペイ2.95%
エアペイ2.95%
エアペイ1.089%
その他電子マネー3.74%

AirPAY を導入してかかる費用は『カード決済手数料』だけです。カード決済手数料とはクレジットカードで決済したごとにかかる手数料のこと。決済金額に比して売上金額から引かれます。エアペイではクレジットカード以外のキャッシュレス決済も使えますが、決済サービスごとに手数料が違います。

クレジットカード決済手数料で比べるとエアペイはSTORES決済と同じ最安値です。STORES決済とちがいエアペイは決済方法が豊富なのでおすすめです。

AirPAY の特徴はQRコード決済もできる点にあります。他社はQRコード未対応、あってもブランドが限られていますのでQR決済も1台で済ませたい場合はAirペイはとても便利!気になる決済手数料は4社ほぼ横ばいですので、どの会社を選んでも決済手数料で損をすることはないでしょう。比較すべきは振り込み手数料と決済端末の価格です。エアペイはどちらも0円でコストがかかりません。

Airレジとの連携

同じリクルートから出ているAirレジを無料で連携することができます。同じ会社なのでトラブルがあった時もスムーズに対応してくれるので便利です。

「Airペイ」に決めたのは、「Airレジ」と連携できて、自然な流れで会計できるから。でもはじめてなので操作を覚えられるか、余計な時間がかかるのではと心配でした。助かったのはヘルプデスクがあり、23時まで電話で問い合わせができること。困ったことがあればすぐに電話して疑問を解決してもらえるので、安心してつかえています。

参照:AirPAY 

エアペイ導入のメリット!評判のキャンペーン

エアペイ導入のメリットは3つあります。

キャッシュレス対応が他社より幅広い
本当に無料で始められる
エアレジと連携して使える(もちろん無料)

1:キャッシュレス対応が他社より幅広い

クレジットカードICマネーQRコード決済
VISA
Master
AMEX
Diners
JCB
Discover
QUICPay
iD
交通系IC
 d払い
PayPay
auPAY
Jcoin
Alipay
WeChatPay
UnionPay
coin+
AirPAYで使えるキャッシュレス決済

エアペイは決済サービスの種類も多くお客さんにとって便利です。キャッシュレス決済はさまざまな種類があるので、多くの支払い方法に対応している点は個人事業主にとってエ大きなメリットと言えます。特にQRコード決済が使えるのはエアペイの強みです。PayPayやd払いなど、QRコード決済でメジャーなブランドはほぼ使えます。
全ての決済方法を一つにまとめたいという個人事業主はエアペイを導入するメリットが大きいです。

実感としていろいろな決済手段に対応できているお店かどうかということをお客様は気にしていると思うんですよね。当店で「Airペイ」を使う人の割合は6割ぐらい。クレジットカードがメインですが、電子マネーのiDやQUICPayを使う方も多いです。自分自身もよく使っているので、お客様と「iDも使えるよ!」といった会話もしていますし、当店はさまざまな決済手段に対応している、ということをお客様も知っているので、自然とカードや電子マネーを利用されていますね。ポイントがたまるので、使える場所ではできるだけカードや電子マネーを使いたいという人がとても増えているように感じますし、開店当初からAirペイを導入しておいてよかったと思っています。

参照:AirPAY

3:本当に無料で始められる。

費用を最小限に抑えたい個人事業主は決済手数料の他に導入費用がかかるかチェックしてから決めましょう。たとえば楽天ペイは振込手数料が¥300かかりますが、エアペイは金額関係なしに振込手数料は¥0です。無駄な導入費用がなく売上金が現金化できるので個人事業主にとって大きなメリットですね。

導入費用・月額費用はなく、カード決済端末もキャンペーンを利用すれば無料でゲットできます(貸与)。Squareは端末導入するのに購入をしないといけませんが、エアペイやSTORES決済は無料でゲットできるキャンペーンをやっていますので導入費用を最小限に抑えることができます。

3:Airレジと連携してスムーズ日計処理

Airペイに連携して使えるPOSレジが『エアレジ』です。注文~お会計までスムーズに操作でき、面倒なレジ業務が便利になります。在庫や売上の管理もでき、エアペイと連携することで会計業務のシンプル化が叶うのです。もちろん無料で使えるのでエアペイを導入するならエアレジも一緒に使うとメリット絶大です。個人事業主にとって煩雑な作業がなくなるのは嬉しいですね。

「Airペイ」に決めたのは、「Airレジ」と連携できて、自然な流れで会計できるから。でもはじめてなので操作を覚えられるか、余計な時間がかかるのではと心配でした。助かったのはヘルプデスクがあり、23時まで電話で問い合わせができること。困ったことがあればすぐに電話して疑問を解決してもらえるので、安心してつかえています。

参照:AirPAY

痛恨の極み!Air PAYのデメリット

オンライン決済には対応していない
iOS端末のみ=Androidは使えない
入金サイクルが遅い

1:オンライン決済には対応していない

AirPAY STORES 決済Square楽天ペイ
オンライン
請求書
×
3.24%3.25%4.0%
ネットショップ
作成機能
なしありありなし
3.6%~3.6%~

エアペイはオンライン決済には対応していません。スクエアとSTORESにはネットショップサービスもあることから、小売業でオンラインも展開したい個人事業主にはエアペイはネットショップと連動できないので不向きかもしれません。オンライン請求書は離れているお客様にもカード決済を導入できるのでとても便利な機能です。リンクを送信するだけでお会計が完了できますから、非対面の決済をしたい人はSTORES 決済 が一番安くておすすめです。

iOS端末のみ=Androidは使えない

STORES決済・Square・楽天ペイはAndroid端末でもアプリを使えますが、エアペイはiOS=iPhoneしかアプリが対応していません。今お持ちのスマホがAndroidの場合新たに端末を用意する必要があります。

入金サイクルが遅い

対象期間締日入金日
前月末日〜4日5日10日
5〜9日10日15日
10〜14日15日20日
15〜19日20日25日
20〜24日25日末日
25〜末日前日末日翌5日
みずほ・三菱UFJ・三井住友銀行の場合
締日入金日
前月末日〜9日10日15日
10〜19日20日25日
20〜末日前日末日翌5日
その他の銀行

2営業日入金のスクエアと比較すると、エアペイはサイクルが予め決まっています。月に6回あるのでみずほ・三菱UFJ・三井住友銀行の場合最大で10日です。その他の銀行では最大15日時間がかかります。(Airペイ QRは月末締めの翌月末1回払いのみ)。この点は2営業日入金のSTORES 決済と比較するとエアペイのデメリットと言えます。早く現金化したいという人はSTORES 決済 がおすすめです

AirPAYがおすすめ

  • 携帯がiOS=iPhoneである
  • オンライン決済は使わない
  • 決済方法が多い方がいい

QRコード決済が豊富に使える点はエアペイの最大のメリットです。他のカード決済にはない機能なのでQRコードを使いたい個人事業主さんはエアペイを導入しましょう。初期費用がかからず決済手数料も業界最安値ですから、導入するならエアペイはお得に使える決済サービスでおすすめです。

AirPAYおすすめしない人

  • 早く現金化したい
  • 携帯がAndroid
  • オンライン決済も使いたい

入金サイクルが固定されているため、早く現金化したい人はエアペイは向いていません。また携帯がAndroidの人はそもそもエアペイが使えないので同じ条件でAndroid対応のSTORES 決済 がおすすめです。STORES 決済ならオンライン決済もできるのでエアペイにはない機能が使えますしエアペイ同様導入費用はかかりません。

エアペイはリクルートが提供するキャッシュレス決済なので他のサービスとの紐付けも可能でお店の経営に便利なサービスです。AirIDに統一すれば管理も楽ですからエアペイはおすすめです。

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楽天ペイでできるキャッシュレス決済

楽天ペイのインバウンド向け決済
インバウンド向け決済も豊富

楽天ペイでできるキャッシュレス決済はクレジットカード・交通計IC・電子マネー・QRコード決済です。中でも楽天Edyと楽天Payは楽天ペイでしか取り扱っていません。

楽天ペイの決済手数料解説

楽天ペイは楽天Edyを始めさまざまなキャッシュレス決済に対応しています。決済手数料は3.24%〜、他社と同じく業界最安値をキープしています。

振込手数料はいくら?楽天銀行はさらにお得!

振込手数料は¥300ですが、楽天銀行を指定すれば振込手数料は無料になります。また、キャンペーンを利用すれば手数料が実質無料になることも。自身が楽天銀行を使っている場合は振込手数料を気にしなくて良いのでとてもありがたいですね。

楽天ペイのメリット

楽天経済圏のお客様を取り込める
楽天銀行利用で現金並みのキャッシュフロー
事業者にもお得なキャンペーン

1:楽天経済圏のお客様を取り囲める

楽天独自の決済方法を使えるので、楽天経済圏のお客様を独占的に取り囲めます。楽天市場は今や日本一の市場であり※、ひいては楽天カード、楽天ペイ、楽天Edyを利用しているユーザーも比例して増加傾向にあります。楽天Edyは発行枚数はプリペイド式電子マネーの中で日本最多の1億2000万枚です。※2

このように、楽天経済圏のユーザーは日本で多く、これらを独占的に取り囲めるのは楽天ペイだけです。

ライバル店が多い業種は支払い方法が多岐に渡る方が有利です。美容室や小売店など、日常に溶け込んでいるお店は特に楽天ペイを利用することで、お客様への『使いやすい』を実感していただけるというわけです。

※参照:https://ecclab.empowershop.co.jp/archives/75749

※2参照:https://news.cardmics.com/entry/emoney-hakko-ranking2019/

2:楽天銀行利用で現金並みのキャッシュフローを実現

楽天銀行を利用した場合の振込が迅速でとても便利です。365日翌日入金が可能で、休日も関係ありません。また、手数料も330円→0円になるなど、楽天銀行ユーザーにとってメリットは絶大です。

楽天銀行以外でも月一の自動入金ならキャンペーン利用で振込手数料が実質無料になります。

他社にはない翌日自動入金でサイクルが 速まることは非常に助かっています。経営悪化 など最悪の事態に備えることにもなりますし、特に オープンして間もないお店は手元にお金があると 安心できると思います。楽天銀行も容易に開設 できました。

参照:楽天ペイ

3:お得なキャンペーン

楽天ペイは他社と同じように決済端末無料キャンペーンはもちろんのこと、決済手数料や振込手数料が実質無料になるキャンペーンを実施しています。事業者にとって手数料の負担を減らしてくれるのは嬉しいですよね。これらのキャンペーンには条件があるので注意が必要ですが、手続き不要で得られるものもあるのでお得度は高いです。

また、ユーザー側にも楽天ペイを使うとお得になるキャンペーンがあったり、楽天ポイントがダブルで貯まるなどのお得な制度もありますから、楽天経済圏のお客様はできれば積極的に楽天ペイや楽天Edyを使いたい!それを私たちが叶えてあげられるのは楽天ペイだけだ、ということなのです。

QRコード決済手数料が実質無料

新規申込の事業者さんに期間限定でQR決済手数料を全額キャッシュバックしています。これはアプリ決済のみでクレジットカード決済など他の決済方法では適用されませんが、全額キャッシュバックは他社ではやっていない独自のキャンペーンです。

カード決済端末無料でプレゼント

黒・赤・白のカードリーダーはキャンペーンを利用すればプレゼントされます。キャッシュレス決済に必要不可欠なカード決済端末はできれば初期費用を抑えてゲットしたいところ。各社無料キャンペーンをやっていますが、楽天ペイも同じように無料でゲットできますのでお得です。

自動入金の振込手数料実質無料

毎月1回自動入金分の振込手数料が全額キャッシュバックされるキャンペーンです。楽天銀行以外も適用されるので、誰もが対象となります。自動振込は月末締めの翌営業日入金です。

楽天ペイのデメリット

自身が楽天ユーザーでないとお得感はない
オンライン決済は高い
キャンペーンはいつ終わるかわからない

自身が楽天ユーザーでないとお得感はない

楽天銀行を使っていれば振込入金も振込手数料もお得を享受できますが、自身の銀行が違う場合は逆に損をする仕組みです。振込手数料¥330はなかなかの高額ですが、楽天ペイのために個人事業用の銀行を変えるのも大変な作業ですから、元々楽天銀行の人でない限り楽天経済圏に乗り換える覚悟は必要です。

オンライン決済は高い

オンライン決済は4.0%と他社に比べて割高です。リンク決済をよく使う人は楽天ペイでない方が良いでしょう。

キャンペーンはいつ終わるかわからない

事業者向けのキャンペーンはお得感満載ですが、いつか終わってしまうものと考えましょう。いつかなくなる条件はあまり旨味はありませんよね。『今だからラッキー』というくらいの気持ちでいなければなりません。

楽天ペイがおすすめな人

楽天ペイは楽天経済圏のお客様を取り囲みたい個人事業主にとっては唯一の決済サービス。今や楽天ユーザーは日本一なのでこれらのお客様は実店舗でのお買い物もポイントを貯めたりお得に買い物をしたいという人は多いです。

楽天ペイおすすめ

楽天Edy、楽天Payのユーザーを取り囲みたい人

楽天銀行をビジネスに使っている個人事業主

飲食店向けクレジットカード決済はどこ?まとめ

飲食店向けのクレジットカード決済についてお話ししました。総合的にみておすすめはSTORES決済です。なぜなら決済手数料が最安値だから!他社にはない破格の決済手数料(交通系IC)は飲食店にとって大きなメリットです。申し込みには必要な書類がありますが実店舗がある飲食店なら問題ありません。

個人法人両方必要

店舗確認書類

店舗確認書類とは簡単に言うと『お店の実態がわかるもの』です。

お店のURLがあればURLでOK!HPにはお店の住所、電話番号を記載しましょう。URLがない場合はお店の外観がわかる写真や資料をアップロードします。

  • 固定店舗情報、販売方法、集客方法が記載されているもの
  • 取り扱い商材料金、価格帯が記載されている
・店舗名(看板など)を含む常設店舗入り口の画像
・店舗建物全体の外観画像
・取扱い商品・サービスが確認できる店内全体の内観画像
・店舗名、店舗住所、店舗電話番号が確認できる資料
・取り扱いの商品・サービス内容、価格(販売方法)が確認できる資料

個人の場合必要なもの

運転免許証(期限内のもの)
・運転経歴証明書(2012年以降発行のもの)
・健康保険証
・パスポート
・住民票(発行から3ヶ月以内のもの)
・住民基本台帳カード
・在留カード
・特別永住者証明書

WeChatPayを審査する際は身分証の提示が必要です。運転免許証などの身分証を撮影するときは、

  • 記載されている住所と登録する住所が同一であること
  • 有効期限内のもの

この2点を注意しましょう。

法人の場合必要なもの

法人番号

事業形態が「法人」の場合は法人番号の登録が必須です。法人番号が不明な場合は、国税庁のサイトから調ることができます。

業種により必要な書類

特定の業種にはさらに書類が必要です。表にしてまとめたので該当する業種か確認しましょう。

業種必要書類
スナック・キャバレー
クラブ・ライブハウス
飲食店営業許可証
ペットショップ動物取扱業登録証(販売)
ペットホテル動物取扱業登録証(保管)
まつ毛エクステ美容所開業届出済証or美容所検査確認証
美容師免許
ヘアエクステ美容所開業届出済証or美容所検査確認証
美容医療
(美容皮膚科・美容外科)
メンズクリニック
医師免許
タクシー
リムジン・ハイヤー
一般乗用旅客自動車運送事業許可証
運転代行運転代行業社認定証番号
古物を扱うお店古物商許可証
設計・インテリアデザイン建築士免許
民泊住宅宿泊事業者届届出番号通知書
住宅宿泊管理業者届出番号通知書
外国人滞在施設経営事業者の特定認定書
いずれか1点

未開店の場合

お店が未開店の場合でも審査に申し込みは可能です。開店後の忙しい時期よりも前にあらかじめ審査を通しておけば、オープニングからキャッシュレス決済が使えるので安心ですね。

【未開店】
・店舗の賃貸契約書
・オープン案内
・求人募集
・店舗名・住所・電話番号が確認できる資料(チラシ・名刺など)

イベント販売で使いたい場合

STORES決済ではイベント出店でも審査が申し込めます。出店イベントのURLがあればOK。また、過去に自分が出店した時の様子が分かる写真を併せて提出します。

【イベント利用】
・イベントの詳細(イベントのURL)
・実際に販売している写真(ブース名がわかるもの)

店舗を持たない営業をしている

移動販売・出張販売などの『店舗を持たない営業』の個人店でも審査申し込みOK!拠点となる先の写真や住所、HPを提出しましょう。

【移動・訪問・間借り営業】
拠点となる住所がわかる資料

審査までは約2営業日と早く、急いでいる場合は助かりますね。クレジットカード決済は顧客満足度を上げることができ、また客単価アップにもつながります。

今すぐ導入して売上アップを目指しましょう〜!

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