こんな方におすすめ
- AirPAYと楽天ペイどっちを申しこむか迷っている
- カード決済端末はどこも同じじゃないの?
- 無駄な手数料は払いたくないし、損だけはしたくない
この記事を書いたのは
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| AirPAY | |
決済端末 |
20,167円 |
19,800円 |
端末キャンペーン |
あり |
あり |
初期費用 |
¥0 |
¥0 |
決済手数料 |
3.24%~ |
3.24%~ |
オンライン決済 | なし |
4.0%~ |
ICマネー |
3.24% |
3.24% |
QR決済 |
3.24% |
3.24%※1 |
ネットショップ |
なし |
なし |
入金 |
メガバンク:月6回 |
楽天銀行:翌日 |
振込手数料 |
¥0 |
¥330 |
|
iOSのみ Androidは使えない 入金サイクルが遅い | ※1QRコード決済手数料キャッシュバック ※2振込手数料実質0円キャンペーン 楽天経済圏のお客様を取り囲める |
個人事業主がキャッシュレス決済導入するメリット
個人事業主がキャッシュレス決済を導入することで、購入の機会を逃さないというメリットがあります。お客様の満足度も上がり、リピートにもつながりますね。
今や各銀行が引き出し手数料を軒並み上げている中、現金を持たずに買い物ができるということは当たり前になってきています。タッチ決済やQRコード決済など、キャッシュレス決済のスピードはどんどん加速中!個人事事業主だってクレジットカード決済サービスを導入しておかないとヤバい・・・!
購買機会を逃さない
今や現金のみでお会計をするお客様は少ないのが現状です。クレジットカードを始め、QR決済・交通計ICマネー・タッチ決済など、本当にさまざまな決済方法で溢れています。経済産業省の調査によると、キャッシュレス決済の比率は2021年には35%に達しました。お客様がどの決済を日常で使っているかもバラバラで、どのお客様にも『買いやすい』をご提供するには、私たちお店側があらゆる決済方法に対応していないとなりません。キャッシュレス決済端末を導入することで、手軽に現金以外の支払い方法を提供できることは非常に高いメリットと言えます。
事務作業の効率化
エステや塾注意!継続的役務
エステの『◯回コース』や学習塾の受講料など、1回の支払いで未来に継続的に続くサービスを提供することを『継続的役務』といいますが、STORES決済でも継続的役務取引は禁止されています。(2022年7月現在)
サービスを提供する前に代金をもらうことを禁止しているため、サービス完了後に支払いが生じる場合は継続的役務にあたりませんので、完了後の決済ならば問題ありません。
商材定義 |
商材例 |
1回の取引で複数回サービスが受けられる |
回数券、回数チケット、入場券、 |
「工事」や「修理・修繕」など |
リフォームなど |
売上がクラウドで共有され、確定申告サービスなどと連携すれば事務作業が格段に楽になります。私はSTORES決済とfreeeを連携させていますが、タップ一つで売上を同期できるので記帳の手間がなくなりました。個人事業主にとってキャッシュレス決済導入は、お客様だけでなく自分にとっても良いこと。本業以外の事務作業をキャッシュレス決済導入で簡素化できますので、確定申告が楽になります。
また、キャッシュレス決済サービスに連携して使えるクラウドPOSレジは日々の日計や確定申告の時に便利です。注文~お会計までスムーズに操作でき、面倒なレジ業務が便利になります。在庫や売上の管理もでき、クラウドPOSレジと連携することで会計業務のシンプル化が叶うのです。
お客様の購買意欲が上がる
クレジットカード決済を導入するメリットはお客様の購買意欲が上がり、客単価アップにつながります。クレジットカードを利用すればカード会社のポイントが貯まることや、実際に現金を出さないので買い物をする(した)という実感が現金よりも薄まるためです。
経済産業省の調査※によると、客単価別では、数千〜1万円程度の単価帯でキャッシュレス導入率が高いという結果に。つまり負担の買い物から美容・ショッピングに至るまで、実にさまざまな場面でキャッシュレス決済・クレジットカード決済を選択するお客様が増加傾向にあるということです。小売店や美容系サロンではクレジットカード決済を導入することはお客様の購買意欲を上げるチャンスです。
(※:https://www.meti.go.jp/press/2021/06/20210618002/20210618002-1.pdf)
お客様の購買意欲UP→クレジットカードのポイントが貯まる・実際に現金を出さないので金銭感覚が薄まる
個人事業主が見てる比較ポイント
初期費用月額費用
初期費用がかからないカード決済会社はたくさんあります。カード決済端末が0円で手に入るキャンペーンをやっているからです。個人事業主がコストを度外視して立派なPOSレジやカード決済会社を申し込むのは危険です。
QRコード決済は重要視しない
クレジットカード | VISA、JCB、Master、AMEX、DC、Diners |
ICマネー | 交通系IC、Edy、nanacoなど |
QRコード決済 | PayPay、メルペイ、楽天ペイ、海外系(WeChatPay、Alipay)など |
キャッシュレス決済には主にクレジットカード決済・ICマネー・QRコード決済の3つに分類されます。
結論から言うと、QRコード決済は個別に契約した方が決済手数料は遥かに安いので、カード決済端末で対応していなくても特に問題はありません。
交通系ICマネーはカード決済端末に付帯されている他に、Suicaを運営&管理しているJR東日本公式サイトに掲載されている代理店で申し込むこともできますが、別途Suica決済端末の購入代など初期費用が10万円以上かかるので、個別に契約することはおすすめできません。
QRコード決済はインバウンド向けのブランドが付帯されていれば十分です(WeChatPay,Alipayなど)。
AirPAYでできること
キャッシュレス決済
支払い方法 | 手数料 |
3.24% | |
2.95% | |
2.95% | |
1.089% | |
その他電子マネー | 3.74% |
AirPAY を導入してかかる費用は『カード決済手数料』だけです。カード決済手数料とはクレジットカードで決済したごとにかかる手数料のこと。決済金額に比して売上金額から引かれます。エアペイではクレジットカード以外のキャッシュレス決済も使えますが、決済サービスごとに手数料が違います。
クレジットカード決済手数料で比べるとエアペイはSTORES決済と同じ最安値です。STORES決済とちがいエアペイは決済方法が豊富なのでおすすめです。
AirPAY の特徴はQRコード決済もできる点にあります。他社はQRコード未対応、あってもブランドが限られていますのでQR決済も1台で済ませたい場合はAirペイはとても便利!気になる決済手数料は4社ほぼ横ばいですので、どの会社を選んでも決済手数料で損をすることはないでしょう。比較すべきは振り込み手数料と決済端末の価格です。エアペイはどちらも0円でコストがかかりません。
Airレジとの連携
同じリクルートから出ているAirレジを無料で連携することができます。同じ会社なのでトラブルがあった時もスムーズに対応してくれるので便利です。
「Airペイ」に決めたのは、「Airレジ」と連携できて、自然な流れで会計できるから。でもはじめてなので操作を覚えられるか、余計な時間がかかるのではと心配でした。助かったのはヘルプデスクがあり、23時まで電話で問い合わせができること。困ったことがあればすぐに電話して疑問を解決してもらえるので、安心してつかえています。
参照:AirPAY
エアペイ導入のメリット!評判のキャンペーン
エアペイ導入のメリットは3つあります。
キャッシュレス対応が他社より幅広い
本当に無料で始められる
エアレジと連携して使える(もちろん無料)
1:キャッシュレス対応が他社より幅広い
クレジットカード | ICマネー | QRコード決済 |
VISA Master AMEX Diners JCB Discover | QUICPay iD 交通系IC | d払い PayPay auPAY Jcoin Alipay WeChatPay UnionPay coin+ |
エアペイは決済サービスの種類も多くお客さんにとって便利です。キャッシュレス決済はさまざまな種類があるので、多くの支払い方法に対応している点は個人事業主にとってエ大きなメリットと言えます。特にQRコード決済が使えるのはエアペイの強みです。PayPayやd払いなど、QRコード決済でメジャーなブランドはほぼ使えます。
全ての決済方法を一つにまとめたいという個人事業主はエアペイを導入するメリットが大きいです。
実感としていろいろな決済手段に対応できているお店かどうかということをお客様は気にしていると思うんですよね。当店で「Airペイ」を使う人の割合は6割ぐらい。クレジットカードがメインですが、電子マネーのiDやQUICPayを使う方も多いです。自分自身もよく使っているので、お客様と「iDも使えるよ!」といった会話もしていますし、当店はさまざまな決済手段に対応している、ということをお客様も知っているので、自然とカードや電子マネーを利用されていますね。ポイントがたまるので、使える場所ではできるだけカードや電子マネーを使いたいという人がとても増えているように感じますし、開店当初からAirペイを導入しておいてよかったと思っています。
参照:AirPAY
3:本当に無料で始められる。
費用を最小限に抑えたい個人事業主は決済手数料の他に導入費用がかかるかチェックしてから決めましょう。たとえば楽天ペイは振込手数料が¥300かかりますが、エアペイは金額関係なしに振込手数料は¥0です。無駄な導入費用がなく売上金が現金化できるので個人事業主にとって大きなメリットですね。
導入費用・月額費用はなく、カード決済端末もキャンペーンを利用すれば無料でゲットできます(貸与)。Squareは端末導入するのに購入をしないといけませんが、エアペイやSTORES決済は無料でゲットできるキャンペーンをやっていますので導入費用を最小限に抑えることができます。
3:Airレジと連携してスムーズ日計処理
Airペイに連携して使えるPOSレジが『エアレジ』です。注文~お会計までスムーズに操作でき、面倒なレジ業務が便利になります。在庫や売上の管理もでき、エアペイと連携することで会計業務のシンプル化が叶うのです。もちろん無料で使えるのでエアペイを導入するならエアレジも一緒に使うとメリット絶大です。個人事業主にとって煩雑な作業がなくなるのは嬉しいですね。
「Airペイ」に決めたのは、「Airレジ」と連携できて、自然な流れで会計できるから。でもはじめてなので操作を覚えられるか、余計な時間がかかるのではと心配でした。助かったのはヘルプデスクがあり、23時まで電話で問い合わせができること。困ったことがあればすぐに電話して疑問を解決してもらえるので、安心してつかえています。
参照:AirPAY
痛恨の極み!Air PAYのデメリット
オンライン決済には対応していない
iOS端末のみ=Androidは使えない
入金サイクルが遅い
1:オンライン決済には対応していない
エアペイはオンライン決済には対応していません。スクエアとSTORESにはネットショップサービスもあることから、小売業でオンラインも展開したい個人事業主にはエアペイはネットショップと連動できないので不向きかもしれません。オンライン請求書は離れているお客様にもカード決済を導入できるのでとても便利な機能です。リンクを送信するだけでお会計が完了できますから、非対面の決済をしたい人はSTORES 決済 が一番安くておすすめです。
iOS端末のみ=Androidは使えない
STORES決済・Square・楽天ペイはAndroid端末でもアプリを使えますが、エアペイはiOS=iPhoneしかアプリが対応していません。今お持ちのスマホがAndroidの場合新たに端末を用意する必要があります。
入金サイクルが遅い
対象期間 | 締日 | 入金日 |
前月末日〜4日 | 5日 | 10日 |
5〜9日 | 10日 | 15日 |
10〜14日 | 15日 | 20日 |
15〜19日 | 20日 | 25日 |
20〜24日 | 25日 | 末日 |
25〜末日前日 | 末日 | 翌5日 |
締日 | 入金日 | |
前月末日〜9日 | 10日 | 15日 |
10〜19日 | 20日 | 25日 |
20〜末日前日 | 末日 | 翌5日 |
2営業日入金のスクエアと比較すると、エアペイはサイクルが予め決まっています。月に6回あるのでみずほ・三菱UFJ・三井住友銀行の場合最大で10日です。その他の銀行では最大15日時間がかかります。(Airペイ QRは月末締めの翌月末1回払いのみ)。この点は2営業日入金のSTORES 決済と比較するとエアペイのデメリットと言えます。早く現金化したいという人はSTORES 決済 がおすすめです。
AirPAYがおすすめ
- 携帯がiOS=iPhoneである
- オンライン決済は使わない
- 決済方法が多い方がいい
QRコード決済が豊富に使える点はエアペイの最大のメリットです。他のカード決済にはない機能なのでQRコードを使いたい個人事業主さんはエアペイを導入しましょう。初期費用がかからず決済手数料も業界最安値ですから、導入するならエアペイはお得に使える決済サービスでおすすめです。
AirPAYおすすめしない人
- 早く現金化したい
- 携帯がAndroid
- オンライン決済も使いたい
入金サイクルが固定されているため、早く現金化したい人はエアペイは向いていません。また携帯がAndroidの人はそもそもエアペイが使えないので同じ条件でAndroid対応のSTORES 決済 がおすすめです。STORES 決済ならオンライン決済もできるのでエアペイにはない機能が使えますしエアペイ同様導入費用はかかりません。
エアペイはリクルートが提供するキャッシュレス決済なので他のサービスとの紐付けも可能でお店の経営に便利なサービスです。AirIDに統一すれば管理も楽ですからエアペイはおすすめです。
楽天ペイでできるキャッシュレス決済
楽天ペイでできるキャッシュレス決済はクレジットカード・交通計IC・電子マネー・QRコード決済です。中でも楽天Edyと楽天Payは楽天ペイでしか取り扱っていません。
楽天ペイの決済手数料解説
楽天ペイは楽天Edyを始めさまざまなキャッシュレス決済に対応しています。決済手数料は3.24%〜、他社と同じく業界最安値をキープしています。
振込手数料はいくら?楽天銀行はさらにお得!
振込手数料は¥300ですが、楽天銀行を指定すれば振込手数料は無料になります。また、キャンペーンを利用すれば手数料が実質無料になることも。自身が楽天銀行を使っている場合は振込手数料を気にしなくて良いのでとてもありがたいですね。
楽天ペイのメリット
楽天経済圏のお客様を取り込める
楽天銀行利用で現金並みのキャッシュフロー
事業者にもお得なキャンペーン
1:楽天経済圏のお客様を取り囲める
楽天独自の決済方法を使えるので、楽天経済圏のお客様を独占的に取り囲めます。楽天市場は今や日本一の市場であり※、ひいては楽天カード、楽天ペイ、楽天Edyを利用しているユーザーも比例して増加傾向にあります。楽天Edyは発行枚数はプリペイド式電子マネーの中で日本最多の1億2000万枚です。※2
このように、楽天経済圏のユーザーは日本で多く、これらを独占的に取り囲めるのは楽天ペイだけです。
ライバル店が多い業種は支払い方法が多岐に渡る方が有利です。美容室や小売店など、日常に溶け込んでいるお店は特に楽天ペイを利用することで、お客様への『使いやすい』を実感していただけるというわけです。
※参照:https://ecclab.empowershop.co.jp/archives/75749
※2参照:https://news.cardmics.com/entry/emoney-hakko-ranking2019/
2:楽天銀行利用で現金並みのキャッシュフローを実現
楽天銀行を利用した場合の振込が迅速でとても便利です。365日翌日入金が可能で、休日も関係ありません。また、手数料も330円→0円になるなど、楽天銀行ユーザーにとってメリットは絶大です。
楽天銀行以外でも月一の自動入金ならキャンペーン利用で振込手数料が実質無料になります。
他社にはない翌日自動入金でサイクルが 速まることは非常に助かっています。経営悪化 など最悪の事態に備えることにもなりますし、特に オープンして間もないお店は手元にお金があると 安心できると思います。楽天銀行も容易に開設 できました。
参照:楽天ペイ
3:お得なキャンペーン
楽天ペイは他社と同じように決済端末無料キャンペーンはもちろんのこと、決済手数料や振込手数料が実質無料になるキャンペーンを実施しています。事業者にとって手数料の負担を減らしてくれるのは嬉しいですよね。これらのキャンペーンには条件があるので注意が必要ですが、手続き不要で得られるものもあるのでお得度は高いです。
また、ユーザー側にも楽天ペイを使うとお得になるキャンペーンがあったり、楽天ポイントがダブルで貯まるなどのお得な制度もありますから、楽天経済圏のお客様はできれば積極的に楽天ペイや楽天Edyを使いたい!それを私たちが叶えてあげられるのは楽天ペイだけだ、ということなのです。
QRコード決済手数料が実質無料
新規申込の事業者さんに期間限定でQR決済手数料を全額キャッシュバックしています。これはアプリ決済のみでクレジットカード決済など他の決済方法では適用されませんが、全額キャッシュバックは他社ではやっていない独自のキャンペーンです。
カード決済端末無料でプレゼント
黒・赤・白のカードリーダーはキャンペーンを利用すればプレゼントされます。キャッシュレス決済に必要不可欠なカード決済端末はできれば初期費用を抑えてゲットしたいところ。各社無料キャンペーンをやっていますが、楽天ペイも同じように無料でゲットできますのでお得です。
自動入金の振込手数料実質無料
毎月1回自動入金分の振込手数料が全額キャッシュバックされるキャンペーンです。楽天銀行以外も適用されるので、誰もが対象となります。自動振込は月末締めの翌営業日入金です。
楽天ペイのデメリット
自身が楽天ユーザーでないとお得感はない
オンライン決済は高い
キャンペーンはいつ終わるかわからない
自身が楽天ユーザーでないとお得感はない
楽天銀行を使っていれば振込入金も振込手数料もお得を享受できますが、自身の銀行が違う場合は逆に損をする仕組みです。振込手数料¥330はなかなかの高額ですが、楽天ペイのために個人事業用の銀行を変えるのも大変な作業ですから、元々楽天銀行の人でない限り楽天経済圏に乗り換える覚悟は必要です。
オンライン決済は高い
オンライン決済は4.0%と他社に比べて割高です。リンク決済をよく使う人は楽天ペイでない方が良いでしょう。
キャンペーンはいつ終わるかわからない
事業者向けのキャンペーンはお得感満載ですが、いつか終わってしまうものと考えましょう。いつかなくなる条件はあまり旨味はありませんよね。『今だからラッキー』というくらいの気持ちでいなければなりません。
楽天ペイがおすすめな人
楽天ペイは楽天経済圏のお客様を取り囲みたい個人事業主にとっては唯一の決済サービス。今や楽天ユーザーは日本一なのでこれらのお客様は実店舗でのお買い物もポイントを貯めたりお得に買い物をしたいという人は多いです。
楽天ペイおすすめ
楽天Edy、楽天Payのユーザーを取り囲みたい人
楽天銀行をビジネスに使っている個人事業主
楽天ペイvs AirPAYどっちが使いやすい?比較
| AirPAY | |
決済端末 |
20,167円 |
19,800円 |
端末キャンペーン |
あり |
あり |
初期費用 |
¥0 |
¥0 |
決済手数料 |
3.24%~ |
3.24%~ |
オンライン決済 | なし |
4.0%~ |
ICマネー |
3.24% |
3.24% |
QR決済 |
3.24% |
3.24%※1 |
ネットショップ |
なし |
なし |
入金 |
メガバンク:月6回 |
楽天銀行:翌日 |
振込手数料 |
¥0 |
¥330 |
| iOSのみ 入金サイクルが決まっている | ※1QRコード決済手数料キャッシュバック ※2振込手数料実質0円キャンペーン |
AirPAYと楽天ペイを比較すると、コスト面ではほぼ同じということがわかります。AirPAYは入金サイクルは決まっていますが、振込手数料は0円とお得です。対して楽天ペイは楽天銀行以外振込手数料は330円かかりますが、キャンペーンをやっていて実質無料です。しかし、キャンペーンはいつ終わるかわかりませんので、AirPAYの方がメリットが高いと言えます。iOSのみの対応にはなりますが、AirPAYの方が安定してコストは最小限に抑えられるでしょう。
結論
機能面・コスト面ではぼ引き分け
振込手数料がずっと0円なのはAirPAY
AirPAYの申込方法まるっと解説!
エアペイを申し込むときに必要な書類は以下の通り。自分の業態や個人法人の違いで用意する書類も変わってきます。
個人の場合必要なもの
・運転免許証(期限内のもの)
・運転経歴証明書(2012年以降発行のもの)
・健康保険証
・パスポート
・住民票(発行から3ヶ月以内のもの)
・住民基本台帳カード
・在留カード
・特別永住者証明書
私は手っ取り早く運転免許証で提出しました。
運転免許証などの身分証を撮影するときは、
- 記載されている住所と登録する住所が同一であること
- 有効期限内のもの
この2点を注意しましょう。
法人の場合必要なもの
登記簿謄本
- 発行日から3か月以内のもの
- 履歴事項証明書または現在事項証明書の全ページ
のものが必要です。
個人法人両方必要
店舗確認書類
店舗確認書類とは簡単に言うと『お店の実態がわかるもの』です。
1:開店済み
お店のURLがあればURLのみでOK!HPにはお店の住所、電話番号を記載しましょう。URLがない場合はお店の外観がわかる写真をアップロードします。常設店か移動販売の業態によりアップロードする書類は変わります。キッチンカーやお祭り・イベントでの出店の場合は移動販売に該当します。
常設店 |
・店舗名(看板など)を含む常設店舗入り口の画像 ・店舗建物全体の外観画像 ・取扱い商品・サービスが確認できる店内全体の内観画像 ・店舗名、店舗住所、店舗電話番号が確認できる資料 ・取り扱いの商品・サービス内容、価格(販売方法)が確認できる資料 |
移動販売 |
・店舗や事務所入り口の画像 (看板や表札で店舗名、社名が確認できる場合はそれらを含む画像) ・店舗・事務所が入っているビルや建物全体の外観画像 ・取扱い商品・サービスが確認できる店内全体の内観画像 ・店舗名、店舗住所、店舗電話番号が確認できる資料 ・取り扱いの商品・サービス内容、価格(販売方法)が確認できる資料 (イベント利用の場合は、イベント内容が確認できる資料) |
2:未開店
まだ開店していない場合でもエアペイの申し込みはできます。未開店でもURLがあれば書類を提出しなくてもOKなのでありがたいですね。未開店の場合は始めに『未開店』を選択します。未開店でURLがない場合は状況によって提出する書類が変わりますので、自分の状況に合わせて書類を用意しましょう。
常設店で未開店 |
【店舗が完成していてお店のURLがある】 ・店舗名(看板など)を含む店舗入り口の画像店舗建物全体の外観画像 ・取扱い商品・サービスが確認できる店内全体の内観画像 |
【店舗が完成していてお店のURLがない】 ・店舗名(看板など)を含む常設店舗入り口の画像 ・店舗建物全体の外観画像 ・取扱い商品・サービスが確認できる店内全体の内観画像 ・店舗名、店舗住所、店舗電話番号が確認できる資料 ・取り扱いの商品・サービス内容、価格(販売方法)が確認できる資料 |
【店舗が完成していないがお店のURLがある】 ・店舗の賃貸借契約書 ・オープン広告チラシ ・求人広告のいずれかが確認できる資料 ※賃貸契約書の場合は全ページ |
【店舗が完成していなくてお店のURLもない】 ・店舗の賃貸借契約書 ・オープン広告チラシ ・求人広告 のいずれかが確認できる資料 ※賃貸契約書の場合は全ページ ・店舗名、店舗住所、店舗電話番号が確認できる資料 ・取り扱いの商品・サービス内容、価格(販売方法)が確認できる資料 |
移動販売で未開店 |
【開店済の常設店舗拠点のURLがある】 提出不要(URLを入力でOK) |
【開店済の常設店舗拠点のURLがない】 ・店舗名(看板など)を含む常設店舗入り口の画像 ・店舗建物全体の外観画像取扱い商品・サービスが確認できる店内全体の内観画像 ・店舗名、店舗住所、店舗電話番号が確認できる資料 ・取り扱いの商品・サービス内容、価格(販売方法)が確認できる資料 (イベント利用の場合は、イベント内容が確認できる資料) |
【事務所(自宅兼事務所含む)で登録・URLがある場合】 提出不要(URLを入力でOK) |
【事務所(自宅兼事務所含む)で登録・URLがない場合】 ・事務所入り口の画像 (看板や表札で店舗名、社名が確認できる場合はそれらを含む画像) ・事務所が入っているビルや建物全体の外観画像 ・取扱い商品・サービスが確認できる店内全体の内観画像 ・店舗名、店舗住所、店舗電話番号が確認できる資料 ・取り扱いの商品・サービス内容、価格(販売方法)が確認できる資料 (イベント利用の場合は、イベント内容が確認できる資料) |
業種により必要な書類
特定の業種にはさらに書類が必要です。表にしてまとめたので該当する業種か確認しましょう。
業種 | 必要書類 |
スナック・キャバレー クラブ・ライブハウス | 飲食店営業許可証 |
ペットショップ | 動物取扱業登録証(販売) |
ペットホテル | 動物取扱業登録証(保管) |
まつ毛エクステ | 美容所開業届出済証or美容所検査確認証 美容師免許 |
ヘアエクステ | 美容所開業届出済証or美容所検査確認証 |
美容医療 (美容皮膚科・美容外科) メンズクリニック | 医師免許 |
タクシー リムジン・ハイヤー | 一般乗用旅客自動車運送事業許可証 |
運転代行 | 運転代行業社認定証番号 |
古物を扱うお店 | 古物商許可証 |
設計・インテリアデザイン | 建築士免許 |
民泊 | 住宅宿泊事業者届届出番号通知書 住宅宿泊管理業者届出番号通知書 外国人滞在施設経営事業者の特定認定書 いずれか1点 |
まとめ:AirPAYと楽天ペイはどっちがおすすめ?
AirPAYと楽天ペイを比較すると、AirPAYの方が安定してコストは最小限に抑えられることがわかりました。個人店におすすめはAirPAY!申込も無料で簡単なのでぜひ申し込んでみてくださいね♪
結論
機能面・コスト面ではぼ引き分け
振込手数料がずっと0円なのはAirPAY
\今すぐクリック/
振込手数料0円はAirPAY
| AirPAY | |
決済端末 |
20,167円 |
19,800円 |
端末キャンペーン |
あり |
あり |
初期費用 |
¥0 |
¥0 |
決済手数料 |
3.24%~ |
3.24%~ |
オンライン決済 | なし |
4.0%~ |
ICマネー |
3.24% |
3.24% |
QR決済 |
3.24% |
3.24%※1 |
ネットショップ |
なし |
なし |
入金 |
メガバンク:月6回 |
楽天銀行:翌日 |
振込手数料 |
¥0 |
¥330 |
| iOSのみ 入金サイクルが決まっている | ※1QRコード決済手数料キャッシュバック ※2振込手数料実質0円キャンペーン |